7月は、2日と31日が満月です。
ひと月のうちに満月が2度ある場合、
2度目の満月のことを「ブルームーン」といいます。
ブルームーンは天文学の用語ではなく、
月が青く輝くわけでもないのですが、
「ひと月に2度」というところにレア感がただよいます。
見た目はいつもと変わりない満月、だけど......?
ブルームーンを直訳すると「青い月」ですが、
実際に月が青く輝くわけでもなければ、
月食のような天体ショーが起こるわけでもありません。
見た目はいつもと変わりない満月。
それなのに、ブルームーンがめぐってくるたびに話題となるのはなぜでしょう?
英語には「once in a blue moon」という表現があって、
辞書を引くと「ときたま」「めったに......ない」とあります。
ここから転じたのか「ブルームーンはめったに起こらない幸運なこと。
見れば幸せになれる」という(出所がはっきりしない)言い伝えがあるのです。
それを知ってしまったら、ひと目見たくなりますよね!
ブルームーンをきっかけに
間違いがはじまりだったとしても
「ひと月のうち2度目の満月のこと」という定義は、
私たちにとってわかりやすく、月に親しむきっかけをくれたように感じます。
また「ブルームーンを見ると幸せになれる」という言い伝えが、
空を見上げるひとつの機会となって、
星や宇宙の世界を楽しむ人が増えたら、それもうれしいことです。
根拠を突き詰めすぎずに「月が美しく輝いているから」
「眺めているとなんだかいいことが起こりそう」という気持ちで、
月をただ見上げている。そんなひとときこそが、
本当の幸せなのかもしれません。
引用元
1番パワフルな満月タイムは19時43分だそうです☆
次回のブルームーンは2018年1月31日^^
私たちのブルームーン☆置いときます+。(*′∇`)。+゚
#SoyBloodsucker , ¿Cuantos pueden decirlo con nosotros?Es hora de reunir a todos los Bloodsuckers o Hydeist para el...
Posted by J'Fest on 2015年7月24日
またもやほぼ最前列@Regrann from @abcgit -
Posted by VAMPS Latin America on 2015年7月10日
ちっちゃい頃、綺麗めなお兄さん達と一緒に撮影する機会があり「誰だかわからないけど綺麗な人達だなー」って思ってて、数年後に改めて調べたらラルク・アン・シエルだった。hydeだった。 #フォロワーの8割くらいが体験した事が無さそうな体験 pic.twitter.com/ivSMD3iLD3
— 蝶良寿*C88 3日目東J21b (@tefuran) 2015, 7月 30