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    2016年01月18日

    VAMPS☆Nothing Moreとの JOINT 666 で「これはみんなの夢だよね」


    VAMPSが12月12日、
    籠城型にして対バン形式となるツアー
    <VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666>の
    大阪公演5日目をなんばHATCHにて開催した。

    初日にASH DA HERO、
    2日目にDerailers、
    3日目および4日目に
    KNOCK OUT MONKEYを迎えた大阪公演も
    いよいよクライマックス。

    その6DAYSのラストは、
    アメリカはテキサス州出身のNothing Moreが2DAYSを飾る。

    開演前の楽屋裏は実にフランクなムードだった。
    Nothing MoreとVAMPSは、
    アルバム『BLOODSUCKERS』のLAレコーディング時に
    HYDEとK.A.ZがNothing Moreのライヴへ訪れて以降交流を深め、

    2015年2月のVAMPS主宰<VAMPARK FEST>に招致するなど、
    国境を越えた親交がある。

    Nothing Moreにとって二度目の来日公演となるのが
    <VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666>であり、
    ケータリングのジャパンフードを
    VAMPSとにこやかに言葉を交わしながら楽しむなど、両者は実に和やかだ。

    この日の開演時刻は16時66分。
    ステージを覆う幕に投影された数字が
    “166550”を刻むと
    条件反射的にBLOODSUCKERSが
    カウントダウンを始める光景は、
    もはやこのツアーお馴染みのもの。

    その数字が定刻を示した瞬間、
    Nothing Moreのヴォーカル&パーカッションの
    ジョニー・ホーキンズが勢いよくステージへ。

    バスドラムやスネアなどを組み込んだパーカッションキットに
    スティックを振り下ろすと、ドラムのベン・アンダーソン、
    ベースのダニエル・オリバー、ギターのマーク・ボレルンガが、
    そのリズムに合わせてセッションへなだれ込むという幕開けだ。

    「Christ Copyright」を1曲目に据えながら、
    序章に再びセッションをはさんで披露された2曲目の「Mr. MTV」で、
    彼らのステージが最初の爆発を起こした。

    「大阪! Fantastic! So happy! Let me hear!」──ジョニー・ホーキンズ

    (中略)

    ちなみにライヴ終了後の楽屋で訊いたことだが、
    ジョニーは学生時代に和太鼓を習ったことがあるそうで、
    メンバーのスティックさばきや、
    タイコのセッティング位置は確かに和太鼓に倣ったもの。

    この夜、MOTLEY CRUEやPAPA ROACHなどビッグネームが名を連ねる
    Eleven Seven Music所属バンドならではの世界レベルのサウンドを
    響かせた彼らは、唯一無二のパフォーマンスで
    BLOODSUCKERSの心をガッチリと掴んだはずだ。

    Nothing Moreの先鋭的な余韻が残るなか、
    舞台転換を経て場内が再び暗転した。
    雷鳴轟く場内が真っ赤な照明に妖しく照らされるだけで、
    フロアが沸騰したかのような嬌声が上がる。
    そして、幕が開くと瞬時に空気がVAMPS色へ一変した。

    「BLOODSUCKERS! 今夜も楽しませてもらうからね。
    ハッチャケちゃって! 一緒にいこうね。Are you fuckin' ready!?」──HYDE

    「盛り上がってるね、気持ちいいな。
    今日はNothing Moreが来てくれたね。見た?
    あれちょっとおかしいやろ(笑)。
    “えっ!? ベース何人で弾いてんの?”って(笑)。
    それにしてもジョニー、彫刻みたいな身体だったね。
    オレは今日、ちょっと脱げないな(笑)。
    (脱いで!という声に対して)じゃあ、熱くなるようなライヴにしようぜ!

    後半盛り上がっていくから。
    今日明日で終わりだから悔いのないように。
    “大阪 ブラサカ SIXでSEX!” SAY!」と、
    ここ大阪2日目以降恒例となったHYDEのライムで盛り上げたところでライヴは後半戦へ。

    (中略)

    そして、この翌日は大阪公演最終日であり、
    VAMPSにとっては2015年最後のステージとなる。

    前夜同様、Nothing Moreは驚きのステージを繰り広げたが、
    この夜はさらに上をいくサプライズがあったことを付け加えておきたい。

    「Bass Solo」ではVAMPSのサポートベースJu-kenが呼び込まれ、
    1本のベースを4人で連弾するというアメージングなセッションが。

    また、アンコールのMCでは
    VAMPSの2015年を月ごとにK.A.Zが振り返る場面もあった。

    「2015年はたくさんツアーを行なったんだけど、
    トータルで75本やってるんですね。
    日本が41本、海外が34本。

    これだけのライヴができたのも本当にみなさんのおかげです。
    本当に応援してくれて、ありがとうございます。
    じゃあ、良いお年を(笑)」──K.A.Z

    「去年、アルバム『BLOODSUCKERS』をリリースして、
    1年以上かけて世界中を廻ったんですね。
    振り返ってみれば、思ったよりもたくさんやったなという印象もあるかな。

    最近はすぐに次の作品に移っちゃったり、
    ツアーも少ししかやらないバンドが多いけど。

    せっかく作ったアルバムだし、僕らは最低でも1年はかけて、
    いろいろな国に持っていきたいと思っていたので。
    今までで一番夢が叶ったアルバムなんじゃないかなと思います。

    K.A.Zくんも言ってたけど、みんながいないと世界を廻れないんでね。
    ありがとう。オレたちの夢というか、これはみんなの夢だよね。

    もともといいアルバムなんだけど、
    みんながさらにカッコよくしてくれたと感じています。
    来年は新しい方向に目を向けて、新しい曲を作ったり、
    また新しいVAMPSを見せていけたらいいなと思うので、
    ついてきてください
    」──HYDE


    【インタビュー】
    Nothing More、
    「VAMPSのステージはどんな場所でもクオリティが高い」


    「彼らはアメリカでも、今、新しいバンドとしてもの凄く人気が出てきている」
    とK.A.Zが語るなど、VAMPS自身も今回のジョイントツアーでの再会を楽しみにしていたようだ。

    Nothing Moreにとって2度目の来日公演となる<VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666>。
    この来日時にはVAMPSとしゃぶしゃぶを食べに行くなど、
    国境を越えてますます親密になりつつなる
    Nothing Moreのジョニー・ホーキンズ(Vo&Per)と
    ダニエル・オリバー(B)に、
    大阪なんばHATCH公演最終日のリハーサル直後に訊いた
    ロングインタビューをお届けしたい。

    ──2度目の来日公演となりますが、今回のツアー<VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666>も、初来日となったVAMPS主宰<VAMPARK FEST>も、 “カッコいいバンド”をVAMPSがオーディエンスに紹介するという側面を持ったライヴへの出演となります。

    ジョニー:それはすごく光栄なことだよね。僕らは音楽をプレイしに日本へ来ているわけだけど、それだけでなく、ホスピタリティの面でも手厚くケアしてくれるVAMPSには本当に感謝しています。

    ──少し遡りますが、2015年2月に開催された<VAMPARK FEST>のステージを振り返っていただけますか?

    ジョニー:初来日公演が武道館だったということは、僕らにとって稀にみるアメージングな経験で。あらゆる面でとても刺激的な出来事だった。出演アーティストはもとより、関わるスタッフやオーディエンス、メディアも含めて、全員がひとつになってフェスを成功させようとしている姿を目の当たりにして、本当に気持ちよくショウができたし。

    ダニエル:僕らはアメリカやヨーロッパでもツアーを行なっているけど、そういうところで観る景色とは全く違って、初めての経験だった。日本のオーディエンスは本当に一体感が高い。

    ジョニー:たとえば、ハンドクラップひとつとっても、日本のオーディエンスはリズムがいいんだよね。欧米はだいたいハンドクラップのリズムが速くなるから、その違いは面白い(笑)。

    ──ははは。そもそもVAMPSとの馴れ初めは、『BLOODSUCKERS』のレコーディングでLA滞在中のVAMPSが、Nothing Moreのライヴを観に行ったことだったとか。

    ジョニー:2014年9月頃だったと思うんだけど、LAの有名なライヴハウスTroubadourで行なった僕らのステージをVAMPSが観に来てくれたんだよ。レーベルスタッフから「VAMPSは日本で大規模な活動をしているバンドで、今後は海外展開をもっと増やしていく」という紹介を受けて、バックステージで初めて挨拶をしたんだ。「一緒に飲もうよ!」って。

    ダニエル: VAMPSの何がクールだったかというと、そのバックステージでは数十分しか時間を共有できなかったんだけど、数週間後に「日本で一緒にライヴをやらないか?」ってオファをくれたことで。バンドをやっているとアーティストやメディア、マネージメントやレーベルとか音楽業界のいろいろな人に出会う機会が多いけど、そこから何かがつながっていくことって、実はそんなにないよね。でも、彼らは違った。しっかりつなげてくれたんだ。

    ──それはVAMPSのアンテナにNothing Moreの音楽性が大きく共鳴したからでしょうね。実際、<VAMPARK FEST>開催前のBARKSインタビューでHYDEさんは、「最初にライヴを観たときは“えぇーー!!”ってなった。演奏がエンタテインメントしてるというかね。CDでは彼らのステージは想像できないから、みなさんにも観て衝撃を受けてほしい」と語っていたくらいですから。

    ジョニー&ダニエル:おぉ! それはうれしいな。

    (中略)

    ──日本でのVAMPSとのステージは約10ヶ月ぶりになるわけですが、昨晩のVAMPSのステージにはどんな印象を持ちました?

    ジョニー:Nothing MoreのメンバーそれぞれにVAMPSの好きなところがあるんだけど、全員が共通している点はショウのプレゼンテーションの素晴らしさ。たとえば、ライティングとサウンドの繊細なマッチングだったりね。もちろん音楽自体もバラエティに富んだもので、めちゃくちゃハードでロックなものもあれば、しっとりさせるバラードもある。楽曲のワイドレンジや、ショウのなかで楽曲を魅せる全体的なエンターテイメントは本当にすごいと思う。

    ダニエル:まさにジョニーの言うとおり。VAMPSとはアメリカの野外フェスでも一緒になったことがあるんだけど、彼らのステージはどんな場所でもクオリティが高い。

    ──では、昨晩の自身のステージの感想は?

    ジョニー:自分たちの音楽をVAMPSファンが気に入ってくれるのか、2マンというカタチでどんなライヴになるか、最初は想像がつかなかったんだ。たとえばVAMPSとNothing Moreの音楽が並んだときに、VAMPSの音楽のほうが少しメロディアスなところがあって、僕らの音楽は少しスクリーミングな要素を含んでいる。だから不安があったことも事実。だけど、来たからには自分たちのショウを見せることに集中したし、VAMPSファンがNothing Moreを受け入れてくれて、本当にうれしかった。

    ダニエル:武道館よりもお客さんと近くで接することができたわけだけど、本当にVAMPSファンが優しくて温かくて、一緒になって楽しんでくれたことが印象的だったね。僕らは午前中に会場入りしたんだけど、外には百数十人のVAMPSファンが待っていて。おそらく誰が来ているかもわからない状態だっただろうけど、手を振って迎えてくれたりね。すごくうれしかったよ。かわいい女の子も多いし(笑)。

    ──最後に、本日の大阪公演最終日はどのようなライヴにしたいですか?

    ダニエル:Nothing Moreは年内にアメリカでもう1本ライヴがあるんだけど、ワールドツアーとしては今日が最後のステージになるんだ。なおかつ、『Nothing More』というアルバムを掲げたライヴのサイクルという意味でも、今日がひと区切りになると思う。だから、今日は僕たちにとっても特別なステージ。最後の最後まで絞り出すように全部を出し切るよ。

    ジョニー:ライヴが終わったら死ぬくらいの勢いでステージに上がるつもりだよ(笑)。

    主にVAMPSに関連するところをピックアップしましたが、
    Nothing Moreさんのところも興味深いですよ♪
    それにしても、人と人が溶け合っていくところは
    なんだか感動と言うか胸がきゅんとする感じがしますね(*'ω'*)






    タグ:Vamps live 画像
    posted by miumiu☆彡 at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | †VAMPS☆セトリ・LIVE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    VAMPS☆JOINT 666 最終日「バンドっていいですね」


    2015年11月、
    ZEPP TOKYOからスタートした
    『VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666』
    今回のツアーも、VAMPSが確立したといっても過言ではない
    革新的な“籠城型”ライブハウスツアーだとなっており、
    “JOINT 666”の名のとおり、東京、大阪、名古屋で
    6Daysずつ、ゲストを招いてのジョイントライブを開催。

    今回の名古屋公演はその最終地、
    つまり“666”の完成の地となった。
    すでにライブを終えた東京、大阪でも、
    国内外から招いたパワフルなゲストとポジティヴなケミカル反応を起こしてきている。

    ZEPP NAGOYA6公演のうち
    後半の4日間はAPOCALYPTICA(アポカリプティカ)を迎えての公演となった。

    APOCALYPTICAは、昨年4月、
    モトリークルーのニッキ―・シックス率いるSIXX:A.M.との
    全米ツアーを共にサポート・アクトとしてまわり、
    11月には彼ら自身のUKツアーにもスペシャルゲストとして参加、

    そしてなによりもVAMPSにとっての
    最新配信シングルとなる「SIN IN JUSTICE」にもフィーチャーしている、
    フィンランドの“チェロでロックする”ユニークな朋友バンドだ。

    開演時間を迎え、
    ステージに登場したAPOCALYPTICAは
    屈指のライブバンドとしての圧倒的なテクニックに裏付けられた、
    時に神秘的なパフォーマンスを約45分間繰り広げ、
    彼らの世界観を構築して魅せた。

    そして登場したVAMPSも、
    どんな構成になるか毎公演期待感が煽られるセットリストとともに
    攻撃的なパフォーマンスを展開、前半から“BLOODSUCKERS”を熱狂させ、
    会場のボルテージを上げに上げる。

    名古屋公演のセットリストにおいて特筆すべきひとつは、
    その緩急七変化のセットリストにおいて以前から組み込まれていたものの、
    全く違うカラーとなって演奏された「Life On Mars?」だ。

    この曲は、先日突然の死で全世界に衝撃を与えた
    デヴィッド・ボウイの曲だが、
    今回のツアーでのパフォーマンスは
    まさにVAMPS流の「R.I.P.」を捧げる意味深いものとなった。

    そしてもうひとつのピークはやはり、
    アンコールでのAPOCALYPTICAが
    ジョインしてパフォーマンスした
    「SIN IN JUSTICE」だ。

    すでに前述のUKツアーで、
    APOCALYPTICAと共に「SIN IN JUSTICE」の
    パフォーマンスをしていたが、
    この名古屋公演で日本の“BLOODSUCKERS”は
    念願の初体験となったというわけだ。

    「予習してきた?」というHYDEからの宿題を
    見事に遂行したBLOODSUCKERSの大合唱が繰り広げられ、
    その固い絆を感じられる鳥肌のパフォーマンス空間となった。

    VAMPSは、この後、
    MTV Unpluggedの公開収録を挟み、
    追加公演となる福岡、札幌でのワンマンライブをおこなう。

    名古屋公演最終日
    ZEPP NAGOYAにて開催した。


    今回の名古屋公演はその最終地、
    つまり“666”の完成の地となった。
    すでにライヴを終えた東京、大阪でも、
    国内外から招いたパワフルなゲストとポジティヴなケミカル反応を起こしてきている。

    開演時間を迎え、
    ステージに登場したAPOCALYPTICAは
    屈指のライヴバンドとしての圧倒的なテクニックに裏付けられた、
    時に神秘的なパフォーマンスを約45分間繰り広げ、
    彼らの世界観を構築して魅せた。

    そして登場したVAMPSも、
    どんな構成になるか毎公演期待感が
    煽られるセットリストで攻撃的なパフォーマンスを展開。

    前半からBLOODSUCKERSを熱狂させ、
    会場のボルテージを上げに上げる。

    名古屋最終日にはジョイント公演を振り返って
    「バンドっていいですね」と語ったHYDEの笑顔も印象的なシーンとなった。


    可愛いの、お借りしてきました☆31.gif




    タグ:Vamps live 画像
    posted by miumiu☆彡 at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | †VAMPS☆セトリ・LIVE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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