
VAMPS、<JOINT 666>ファイナル札幌で「また会えるよね」https://t.co/JMxHJqeNrx #VAMPS #JOINT666 pic.twitter.com/hREWh6DY7y
— BARKS編集部 (@barks_news) 2016, 1月 31
VAMPSが1月31日にZEPP SAPPOROで2015年11月12日のZEPP TOKYOよりスタートさせた
<VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666>の最終公演を開催。
“JOINT”をテーマに開催された同ツアーは、国内外のアーティストを招いた全24公演の籠城型ライヴハウスツアー(追加公演となる福岡と札幌はVAMPS単独公演)となるもの。JOINTアーティストのラインナップやステージ共演からは、活動の場を国内だけでなく世界的に積極展開し続けるVAMPSならではの高いミュージシャンシップを感じさせることとなった。
なかでも、ヨーロッパやアジアを含む全世界254地域で配信中の最新トラック「SIN IN JUSTICE」にフィーチャリングされたApocalypticaとの共演は、2015年、共にSIXX:A.M.のサポートアクトとして全米を廻ったほか、ApocalypticaのイギリスツアーにスペシャルゲストとしてVAMPSが参加するなど、“ロックな時間”を共有するバンド同士のグルーヴが感じられ、まさに“JOINT”の醍醐味がうかがい知れるものとなっていた。
そして迎えた千秋楽。1曲目は、「MIDNIGHT CELEBRATION」という攻撃的な幕開けだ。BLOODSUCKERSを立ち上がりから狂喜乱舞させたステージは、ラストナンバーの「SEX BLOOD ROCK N’ ROLL」まで、その熱量を高め続ける。アンコールの「LOVE ADDICT」ではギタリストのYUKI (DUSTAR-3, Rayflower)が飛び入り参加するなど、嬉しいサプライズもあった。
また、HYDEは最終日の前々日が誕生日ということもあって、会場のBLOODSUCKERSから「おめでとー!」という祝福が飛ぶ。「やばいよ、今日。終わっちゃうじゃん。全部出さないと。はっちゃけるよ。今夜は。みんなもうエンジンかかってるじゃん。このまま行くのが怖いね。いっぱい楽しませてもらうぜ。楽しもうぜ、札幌!」とHYDEがコメント。ツアー<JOINT 666>を振り返ってこう語った。
「今回、対バンツアーだったけど、案外面白かった。勉強になるし、良いもんだなと。福岡、札幌はワンマンになったから、少し寂しいね。また次はどう言った形でくるかわからないけど、また会えるよね」──HYDE
「11月から始まったツアーも終わりを迎えたね。今回のツアー、本数の割に長く感じました。間に色々あったし。これからもVAMPSの活動を見てもらって誇れるバンドになりたいです。みんなありがとう」──K.A.Z
結成以来、ノンストップで全世界を走り続けるVAMPS、2016年はどんな展開が繰り広げられるのか。期待は高まるばかりだ。
VAMPS史上初、ニコ生と全国5都市の街頭ビジョンでライヴ同時生中継https://t.co/dWAGhdy4pU pic.twitter.com/KIDHvBmPd6
— M-ON! Press (@mon_press) 2016, 1月 31
VAMPS史上初、ニコ生と全国5都市の街頭ビジョンでライヴ同時生中継番組では、放送最終日である1月30日に実施されたライヴ『VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666』Zepp Sapporoの独占生中継を実施。約3万人超の視聴者を集めた。
今回、本ライヴはVAMPS史上初の取り組みとして、公演の冒頭約30分を東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の5都市に設置されている街頭ビジョンにて同時生中継を実施。全国的な寒空の下で街頭ビジョン前には多くのファンが集結し生中継を楽しんだ。
現場ではSNSなどでも喜びのコメントで大いに盛り上がり、ニコ生コメントも中継が始まると間もなく、「鳥肌がああああああ」、「きやああああああああああ」や、VAMPSファン特有の「VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV」など、大興奮のコメントが溢れ返った。
またライヴ生中継の他に、1月29日までの放送では過去のVAMPSライヴ映像を放送し、すべての番組でおよそ累計20万人以上の視聴者を楽しませた。
本番組はタイムシフト視聴が可能で
2月27日(土)の21時より
アンコール放送も予定している。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv249556712
いつも遊びに来て下さって有難うございます☆

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