世界的な不況に飲み込まれ、相当数の国民が貧困層に突入します。いま、そこそこお金があったとしても、どんどん相対的に貧乏になっていきますし、お金がない人は、目も当てられないほどの最貧困層にさらに突入していきます。
みなさんはマスコミにいいように踊らされていて、過去から常に、舛●さんの不祥事だの、ベ●キーの不倫だの、スマ●プの解散だの、ペンパ●ナッポー、そういったものに関心をそらされ、裏で国は重大な法案をいくつも可決してきています。国民にとってさらに不利な状況になるような国の動きになってきています。
本当は、私たちは、もっと豊かで楽な暮らしが出来るはずなのに、こうしている今も詐欺に遭っているために、お金をかすめ取られ、みつがされ続けているのです。その現実を知るために、私たちは今、既に当たり前となっている”常識”を疑わねばなりませんこの国は今、宝クジに当たらない限り、必ず税金が発生する仕組みになっています。それにもかかわらず、消費税は上がり続け「携帯電話にまで課税する」という話がありますしかもその税金の多くが、実は二重取り、三重取りだということにあなたは気がついていましたか?例えば会社は”法人税”を払いますが、しかし働いている個人にも”所得税”が発生します。これは明らかに二重取りであり、”現在の常識”では所得税を支払うことが当然となっていますが
借金奴隷制度と呼ばれる今の銀行制度が作り上げられる前には、実はアメリカにも日本にも所得税はありませんでした
そしてホームレスではない限り誰もが住民税を支払いますが、この住民税の金額は前年の所得によって決められるのですが、しかし所得税分の控除がなされていないのですつまり”所得税を含めた所得”から住民税を割り出しているわけであり”税金に税金が課せられている”のですからこれもやはり二重課税なのです
ですから法人税と所得税が”二重取り”であるならばこの住民税によって”三重取り”ということになります。
ある調べでは、年収400万円の人ならば、25%の100万円を保険や税金で支払い、その人が年収が700万円に上がると、なんと支払う税金は3倍の300万円に増えるという計算さえあるのです。
つまり年収400万円の人が頑張って、出世して、たとえ年収700万円にあがってもこれでようやく手取り400万年になるわけです。あるいはお酒を飲めば”酒税”が発生し、しかも”酒税”にも消費税が課せられ、これはタバコ税でも同じ二重課税です。
あるいは車を買えば”自動車取得税”が課せられ、しかも毎年4月1日に車の保有者に”自動車税”が課せられ、車検のたびに”自動車重量税”が課税されています。
そしてガソリンを入れれば、国に支払う”揮発油税”と、地方自治体に支払う”地方揮発油税!が課せられてしかもこうしたガソリン税を含んだトータルの金額に消費税が課せられています。これも二重取りです。
しかもゴルフをすればゴルフ場利用税、温泉に入れば入湯税といったわけのわからない税金すら発生しています。こうした我々が折々に払っている税金が、きちんと国のため、世の中のため、われわれの暮らしのために使われているならまだいいのですが。。しかし実際はそうではありませんよね?
現に世の中を見渡したら分かるように、年々、世の中は悪くなってきているではありませんか。なぜ頑張っても頑張っても暮らしは上向かないのか?なぜ色々な施策をしても景気は良くならず、逆に貧乏人が増え続けていくのか?それは、我々が詐欺に遭っているからです。
その詐欺こそ「借金奴隷制度」と呼ばれる現在の銀行制度のことなのです。では、この”借金奴隷制度”は、一体いつから始まったのでしょうか?* * * * *
今から200年前の1815年、ナポレオン率いるフランスが、ウェリントン率いるイギリス連合軍と「ワーテルロー」という土地にて戦いました。「ワーテルローの戦い」です
軍事費に乏しかったイギリスは、強敵ナポレオン・フランスを破るために国債を発行して、投資家たちに借金して戦費をまかないました。
しかしもしもイギリスが敗れれば、その国債は紙くずと化し、投資家たちがイギリスに貸したお金が返ってこなくなる可能性もあります。そのために当時の投資家たちは、イギリスとフランスの戦争の行方をじっと見守りました。
そんなある日、武器商人として、銀行家として、すでに莫大な富を得ていたロスチャイルド家の一人、ネイサン・ロスチャイルドが、青ざめた顔してイギリス国債を売り始めました。当時のヨーロッパでは、「ロスチャイルドは情報が早い」と有名だったために、彼のイギリス国債を売るその姿を見た他の投資家たちは「イギリスが負けてフランスが勝ったのだ」と思い込みました。
そのために投資家たちは我先にと競って、次々とイギリス国債を売り始め、これによってイギリス国債は大暴落して、紙くずと化したのです。
しかしその裏で、ネイサン・ロスチャイルドは、紙くず同然となったそのイギリス国債を買い漁っていたのです。なぜなら本当はイギリスが勝利していたからです。
この日を境に多くの投資家と、多くの名門貴族が破産したと言われています。
これに対してロスチャイルド家は当時としては天文学的な数字とも言える約100万ポンドの利益を得て、すでに莫大な財を築いていたロスチャイルド家の財産は2500倍にまで膨れ上がりました。
こうしたことから、「ワーテルローの戦いにナポレオン・フランスが破れイギリス連合国が勝利したが、しかし実際に勝ったのはロスチャイルドだった」という有名な言葉が欧米にはあるわけです。
実は1618年にヨーロッパで行われた「三十年戦争」以来、国家間で行われた戦争というものは、すべて戦争を行っている当事国ではなく、第三者が莫大な利益を得ています日本も日露戦争の際に外債を発行して、元金の5倍、当時の国家予算の25倍ものお金を、国債銀行家たちに借りて、そして80年もかけて返済しました。
1914年から1918年にかけて行われた、第一次世界大戦で敗れたドイツが、その借金を完済したのは、なんと92年後の2010年3月のことです。
ナポレオンがワーテルローの戦いで作った借金にいたっては、「フランスは約200年もかけて返済した」とも言われています。
もちろんこれらの借金は、すべて国民の暮らしに重くのしかかってくるのです。ですから”戦争”という悲惨な行為は、実は当事国の国民の命や健康、愛する人、そして夢や希望を奪うのみならず、戦後にも”借金”という形で国民を苦しめているのです。しかしその一方で、”武器の売買”や”高利貸し”によって、戦争を直接行わない第三者には、莫大な利益が与えられているのです。
そして実は、意図的に戦争による第三者の利益を拡大するために、戦争はこれまでもずっと作られてきたのです。誰もが戦争なんて反対するはずなのに、なぜ戦争は起きるのでしょうか?それは、我々が誘導されて、誘導されていることにさえ気がつくことなく、戦争が作られているからです。
戦争によって利益を得たいものが、世論を誘導し、国民の感情を逆なでさせて、正義感という名のもと、戦争を正当化させているのです。
戦争は武器を売っている人間、その敵地の資源を奪い取りたい人間にとって最も利益になるものだという事実を知らなければなりません。アフガン戦争も、イラク戦争も同じです。
9.11というものをでっち上げ、アルカイダという敵をでっち上げ、戦争に踏み切ったのです。
それに伴い、戦地の罪の無い人々が多数殺され、多くの人が闇に葬られました。もちろん兵士たちも犠牲になるし、そしてさらには、戦地で死ぬよりも、母国へ帰ってきてから自殺する兵士の方が多い現実すらもあるのです。
しかしその一方で、武器の売買と石油の利権によって儲けている人間がいる。
ある意味、米兵たちも、正義のために戦ったつもりなのに、実は第三者の利益のために犠牲にされてしまっていた。そんな悲惨な見方もできるということです。
このように、大きな権力を動かす者、大衆を扇動できる者、つまり通貨発行権を持つ者があらゆる仕掛けをし、過去からずっと自分たちの富を増やし続けてきたのです。今から200年前の1815年、6月16日から6月18にかけて行われた”ワーテルローの戦い”からさかのぼること25年前の1790年、ロスチャイルド家の初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドはこう言っています。
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
この初代ロスチャイルドの言葉通り、”ワーテルローの戦い”で莫大な富を得たロスチャイルド家は、イギリスの発行権を持つ、イギリス中央銀行を自分たちの支配下に置くことに成功したのです。
アメリカの大統領の中でも、一位、二位の人気を誇る第3代大統領のトーマス・ジェファーソンはこう言っています「銀行は軍隊よりも危険である」
では、なぜ銀行が軍隊よりも危険なのでしょうか?それは通貨発行権を持つ銀行ならば、真っ白い何もかかれていない、価値の無いただの紙切れを一万円札、ドル、ポンドといった価値の高いものに変える力を持つからです。
一万円札は、20円たらずの原価で出来ていますが”20円で一万円札を作れる”それは莫大な力であり、お金そのものを牛耳り、富を支配することにも等しいのです。
なぜなら、お金で人を雇うことも出来ます。殺し屋も雇えます。武器も買えます。軍隊も買えます。マスコミに広告を出してマスコミを買い取り、世論操作を行うことも出来ます。それによった大衆を誘導することも出来ます。
そして、今の世界中の選挙は、マスコミが作る世論によって出来上がっていますから、もしも世論を操ることが出来れば、政治を買うことも出来るということなのです。
だからこそマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは、通貨発行権を求めたのです。だからこそ、通貨発行権を持つ銀行こそ、本当は軍隊よりも危険なのですそしてその後も、ロスチャイルド家は戦争や金貸しによって富を拡大させながら、ヨーロッパ各国の政治家に賄賂を贈り、ヨーロッパ中の通貨発行権をその手におさめていきました。
そして遂に1913年、アメリカの通貨発行権までも、彼ら国債銀行家に奪われてしまったのです。この時の第28代大統領ウッドロー・ウィルソンは晩年にこう言っています。「私はうっかり自分の国を滅ぼしてしまった」
信じられないでしょうが、アメリカという国はある意味において、国家としては破綻しているようなものなのですこのアメリカの莫大な借金を支えているのは、はたして誰なのでしょうか?もうお分かりの通り、それは「あなた」です
アメリカ国民と日本国民がことあるごとに税金を課せられて莫大な額の税金を支払い、そしてこのアメリカの借金を支え続けているのです!これは言ってしまえば詐欺です。詐欺によってみんなが苦しめられているのですだからアメリカ国民は必死に勉強してたとえ大学を出ても、ホームレスになったり、子どもまでホームレスになっているのです。
そしてその流れが、遂にこの日本に押し寄せてきているのです。すでに5人に一人が貧困と言われている時代
これがどんどん悪化し、もうすぐに3人に一人が貧困か、貧困予備軍になろうとしているのです。
だからそういう詐欺のカラクリや裏の現実を知り、自分の身は自分で守らなければならないのです。真実を知ることが何よりも重要なのです。
アメリカ憲法の父 第2代大統領ジョンアダムスがこう言っています「アメリカで起きているすべての混乱は、憲法や同盟の不備、名誉や美徳を欲するからではない。それは硬貨、クレジット、通貨の性質について人々が無知であることから来ている」欧州金融屋のロスチャイルド
米国戦争屋のロックフェラー明治天皇すり替えも、ロスチャイルドに仕掛けられ田布施システムが出来上がったという事でしょうか。トランプさんは米戦争屋を排除しようとし、米国の中央銀行(FRB)も解体しようとしている。
日本も米戦争屋一味の安倍政権を国民優先の小沢政権に交代し、欧州金融屋の息のかかった日銀の解体(国有化)と天皇制の解体を希望します