









HYDEが7月2日、ZEPP TOKYOにて5都市18公演のライヴハウスツアー<HYDE LIVE 2018>の東京公演3日目を開催した。
スクリーンに開演時間が迫っていることを意味するデジタル時計が表示され、時が満ちるのをハンドクラップで待ちわびるオーディエンス。この光景はVAMPSのライヴでもお馴染みだったものであり、6時66分(19時6分)を告げる“666”の数字にZEPP TOKYOが揺れるほどの大歓声。幕が開き、VAMPSとも過去のHYDEとも違う刺激に満ちたライヴの始まりだ。
ステージセットは「WHO'S GONNA SAVE US」と「AFTER LIGHT」のミュージックビデオにヒントが隠されている。蛍光色を効果的に使ったその舞台演出はリドリー・スコット監督のSF映画『ブレードランナー』の退廃した妖しい未来都市を彷彿とさせ、それだけでドキドキさせてくれる。
HYDEのライヴから感じたことは抜き差しならない緊迫感とロックという音楽が失いかけている危険な匂い、圧倒的なカリスマ性だった。マスクを装着した謎のバンド(ドラム、ベース、ギター、キーボードの4人で構成)が鳴らす音は強靭でラウドで、HYDEをバックアップする屈強なボディーガードのような佇まい。
セットリストには「UNDERWORLD」「AHEAD」をはじめとするVAMPSライヴのキラーチューンも含まれているものの、より骨太で重低音が強調されたスタイルで攻めてくるサウンドアプローチはインタビューでHYDEが「これまで以上に激しくなると思うので、しっかり体調を整えて来てほしいかな(笑)」と予告していた通りだ。
(中略)
ロックは“衝動”や“興奮”をなくしたら、あっという間に色褪せてしまう音楽だ。そのためにも“挑戦”が不可欠なことをHYDEは知り尽くしている。最新鋭で挑むHYDEに、真夏のツアーはふさわしい。
≫BARKSより

BARKSさん
有難うございます☆彡
٩(๑>∀<๑)۶
画像のおかげで、
よりリアルに伝わってきますね♪
*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*---✩
次は札幌公演☆彡
お天気良いといいですね♪
[STAFF]
— Hyde (@HydeOfficial_) 2018年7月5日
今週末、7/7(土),8(日)は「HYDE LIVE 2018」ZEPP SAPPORO公演!
チケット残りわずかです!https://t.co/vnRa2cDQqT pic.twitter.com/wASDnMYWLB
遊びに来て下さって有難うございます<(_ _)>
来て良かったと思われましたらお願いします☆



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