ハッカーによる攻撃にさらされるおそれがあると指摘されていた
インターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー」について、
修正プログラムの提供を始めたと発表し、
先月中旬にサポートが打ち切られた基本ソフト
「ウィンドウズXP」の利用者に対しても修正版を提供するとしています。
ほとんどの場合、修正プログラムは自動的に更新されるということですが、
自動更新の設定になっていない場合には速やかに
修正プログラムをインストールするよう呼びかけています。
XPへの対応について「XPからの乗り換えの検討をやめてもよいという意味ではない」と強調。
セキュリティー対策が強化されている新OSへの移行を改めて求めました。
より堅牢な OS である Windows 7 や Windows 8.1 などへの移行を推奨。
Windows 7 をご利用の場合は、Internet Explorer 11 にアップグレード下さい。

↑もっと詳しくまとめたので良かったら読みに来て下さいね^^
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