著作権料収入 1位は「恋するフォーチュンクッキー」 http://t.co/Pdi4cB0hN6 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2015, 5月 20
CDの売り上げやカラオケなどを通じて
音楽作品が昨年度1年間に得た
著作権料収入のランキングが発表されました。
1位は、覚えやすい振り付けのダンスが
世代を超えて親しまれ続けている
AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」でした。
これは、JASRAC(ジャスラック)=日本音楽著作権協会が
CDや音楽配信の売り上げ、それにカラオケや放送の
利用状況などから音楽作品の著作権料収入をまとめたもの。
それによると、
国内の作品で昨年度1年間に最も多くの著作権料を得たのは
AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」でした。
CDが発売されたのはおととしですが、
覚えやすい振り付けのダンスが動画投稿サイトで広がり、
世代を超えて親しまれ続けている。
カラオケや音楽配信など幅広い部門で利用された。
2位は「進撃の巨人BGM」で、
DVD付きのコミックなどが人気を集めた。
3位はパチンコ機器で頻繁に使われた
「ルパン三世のテーマ’78」
東京都内で開かれた式典では、
AKB48を代表して出席した横山由依さんらが
「恋するフォーチュンクッキー」の作曲者に花束を手渡しました。
横山さんは「ファンの方とも一緒に踊れる、
すてきな曲をいただけてうれしいです。
長く愛される曲になるように私たちも頑張りたいです」と話していた。
著作権収入のような
収入源があると助かりますよね^^
HYDEさんは、作詞作曲して歌も歌っているから
著作権収入もたくさんあるんじゃないのかな?
と、大きなお世話を言いました(^^ゞ
ところで、最近見つけた下記の記事。。
【卑わい禁止 北島三郎の曲解禁】
歌手・北島三郎さんが、
卑わいとして放送禁止になった
「ブンガチャ節」をテレビ番組で歌う。
幻の曲とされる自身のデビュー曲。
歌手・北島三郎さんが、
デビュー曲として1962年に発売したものの、
卑わいな内容があるとして、
すぐに放送禁止になった「ブンガチャ節」を、
5月19日に生出演する「NHK歌謡コンサート」で歌唱する
北島さんの記憶によると、
同曲は発売1週間で放送禁止になったという。
コンサートでも歌うことがなかった「幻の曲」だけに、
貴重な歌唱となりそうだ。
幻のデビュー曲が、
50年以上の時を経てようやく披露される。

私は子供の頃から、
この歌で盆踊りを踊っていたんですが…
なぜ?笑
と思ったら、よその町でも
盆踊りで踊っているところ結構あるみたい^^
放送禁止になのに?笑
歌詞はココ
盆踊りにしてはノリの良い方だったので
私は好きでしたよ(^^ゞ
タグ:耳寄りなお話し